１ ２　width="360" height="32" ３ ４ ←width="32" height="360"　　　　　　　　 　　　　　　　　width="32" height="360"→ ５ ６ ７　width="360" height="32" ８

表だけを表示 　背景画像を入れてない状態の表です。背景画像の大きさが３２×３２の為、各セルの幅は３２が基準で、上中(２)、左中(４)、右中(５)、下中(７)の幅を入れたい画像に合わせて調節します。 真ん中の画像のある部分のセル <td align="center"> の幅・高さは指定しません。

背景を繰返さない 　1.jpgから8.jpgの画像をディスクに保存します。アップロードする時にソースのurl指定(下のソースの赤い部分)を変更しないのなら、写真と共に額縁に使うhtmlと同階層に入れます。 左は使いたい背景画像を入れた状態です。上中(２)、左中(４)、右中(５)、下中(７)の背景画像を繰返しで表示しないようにしてあります。実際にはこの部分が繰返し表示されるので１本の画像に見えます。

　alt="代替文字"は、画像が表示されない時に替わりに表示される文字を書きます。装飾等の画像の場合は、alt="" と書いておきます。
　title="写真の題名"は、Mac用ブラウザで吹き出しの説明が表示されるようになります。

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
 <tr>
  <td style="background-image:url(1.jpg);" width="32" height="32">　</td>
  <td style="background-image:url(2.jpg);" width="360" height="32">　</td>
  <td style="background-image:url(3.jpg);" width="32" height="32">　</td>
 </tr>
 <tr>
  <td style="background-image:url(4.jpg);" width="32" height="360">　</td>
  <td align="center" bgcolor="#ffffff">
   <img src="写真のURL" alt="代替文字" title="写真の題名" width="300" height="300" border="0">
  </td>
  <td style="background-image:url(5.jpg);" width="32" height="360">　</td>
 </tr>
 <tr>
  <td style="background-image:url(6.jpg);" width="32" height="32">　</td>
  <td style="background-image:url(7.jpg);" width="360" height="32">　</td>
  <td style="background-image:url(8.jpg);" width="32" height="32">　</td>
 </tr>
</table>

1.jpg	2.jpg	3.jpg	4.jpg	5.jpg	6.jpg	7.jpg	8.jpg