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2003年12月
定期検診
12/04 (Thu)
採血及び問診。
血液検査の結果は鉄分が若干低下。
移植の日程変更
12/11 (Thu)
病院の1月の休みの関係で移植前のカテーテルの手術を12/13から1/6に変更になり、入院は1/5となった。移植前処置の抗がん剤投与は平日5日間が必要で、早くて19日の週になるからだ。
CT検査
12/16 (Tue)
腹部と胸部のCT検査。
MRI検査
12/22 (Mon)
頭部MRIの検査。
出血が判明
12/25 (Thu)
12/22のMRIの結果が出た。後頭部付近に出血の痕跡ありと判った。特に緊急ではないが、入院してしばらく安静にしていた方が良いとのことで、明日入院することになった。
誕生日に再入院
12/26 (Fri)
MRIの結果の説明を受ける。3ヶ所に出血痕。
2ヶ所は日数がたっており痕のみ。最初の出血部位の側頭部右と新規後頭部左。
もう1ヶ所は前頭部やや左で、こちらは12月になっての出血らしい。出血は止まっていそうで吸収痕もあるが念のため、血小板の輸血となった。
輸血終了後、点滴ラインを入れたまま外泊許可で帰宅できた。
血小板輸血のみ
12/27 (Sat)
午前中に病院に行き、輸血してラインを外し帰宅。
1/5まで自宅療養。
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造血幹細胞移植には、骨髄移植・臍帯血移植・末梢血幹細胞移植等があります。